ようやくお味噌仕込みましてん。

こんにちは。

今日は日中かなりポカポカで、ダウンを着て子供を追いかけ回して汗かきました。

気温は11℃。

あっという間の2月はもう終わりを迎えようとしていますね。

日本を離れて久しいのでなかなか実感がわきませんが、3月は年度末で大忙し、4月からは新生活が始まる人もいるんですね。

そんな時期ですね〜。

 

さて、冬も終わりを迎えようとしている先週末、ようやくお味噌を仕込みました。

今年は3家族でやろうね〜とか、言っていたのですが、、、この時期の予定はなかなか。

小さい子がいるとなおさら、順番に風邪を引いたりして、結局各自で仕込むことに。

 

昨年までは私ひとりでしていたのですが、今年はそれもなんだかな〜、せっかくだから子供達の手についている常在菌をいっぱい付けてより美味しくなるように!と、子供たちと夫も巻き込んで、家族総出の味噌仕込み。

 

常在菌とは、主に人の身体に生息する微生物(細菌)で、病原性を示さないもの。です。

 

人の身体では腸管内に最も多く生息するのですが、皮膚にも多く生息しています。

 

常在菌は、人によって持っている種類が違うのですが、特に子供には元気な常在菌がたくさん生息していると言われています。

そして同じ空間で過ごし、同じものを食べる家族はその菌も似てくるのです。

手作された味噌には、その人の手についた常在菌が付着し、発酵を助けてくれるんです。

しかも家庭で手作りされた味噌はその家族の常在菌が付くので、その家族にあった味噌が出来上がるんです。

 

 

なんて、色々ありますが、美味しい味噌が食べられるに越したことはありません。

 

3歳娘は張り切って手ぬぐいかぶりエプロンして、お姉さんっぷりがすごく。

1歳娘は茹で上がった大豆をひたすら食べる係。

チェコ人夫はどうでも良いところで意外な几帳面っぷりを発揮。(豆の潰し方とか、粒残ってて良いし…)

 

面白かったです。

もちろん床は色々こぼしてべちょべちょ。

何ならこぼしたやつも入れて、混ぜちゃえば大丈夫〜!と。

なかなかのカオスでしたが…。

 

今回はチェコにある材料だけでやってみました。

相変わらずのヘルシーブームなのか、麹も手に入りました。

 

材料は大豆、塩、麹だけ。

 

ほぼ混ぜるだけなので、本当に簡単。でも地味に洗い物が多い。

計量適当な私でも失敗したことはないです。

 

 

今年のレシピ

乾燥大豆500g

塩200g

麹800g

 

準備:味噌を仕込む入れ物を熱湯消毒して、あればアルコールで消毒する(カビ予防)。

 

  1. 大豆をよーく洗って、水に浸けて戻す(18時間くらい)
  2. 大豆を茹でる(親指と小指でつまんで簡単に潰せるくらい)
  3. 麹と塩を混ぜる
  4. 大豆を潰す(手で潰しても、ビニール袋に入れて綿棒で叩いても、フードプロセッサーでも、肉ミンサーでも)
  5. 3と4をよーーーく混ぜて、いくつも団子上にする。
  6. 味噌を仕込む入れ物に軽く塩を振る(分量外)
  7. 団子状にした5を入れ物に投げ込む。バチーンと。空気が入らないようにみっちり。
  8. ぎゅうぎゅうに詰め込んでいく。
  9. 全部入れたら上に軽く塩をかける(カビ予防)
  10. 表面が空気に触れないようにラップをかける。(で、本当は重石を置きます。私は蓋しめるだけ。)
  11. 半年以上、温度変化が少ない場所で熟成させる。

たまに見て、カビが生えてたら熱湯消毒したスプーンでこそげ取る。(黒いカビはダメ、白いカビは良いカビ)

 

あと、納豆菌は強いので麹の発酵する力を止めてしまうんだそうです。

なので、味噌仕込みの時は納豆食べない方が良いらしいですよ〜。

 

大豆をひよこ豆に変えても甘くて美味しいのができますよ。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です