Baby Led Weaning のメリット・デメリット(わが家の場合)

前回に続き、今回もわが家の離乳食のお話の続きです。

 

わが家の娘2人とも(今は3歳+1歳)、Baby Led Weaning(以下 BLW)の考えをベースに、赤ちゃん自身のペースで自力で手づかみ食べ方式で離乳時期を過ごしました。

やってみてどうだったか、少しだけ振り返ります。

 

良かったところ
  • 家族みんなで一斉に「いただきます」ができる。(食事介助をしないから)
  • 料理が楽。(お粥やペースト状のものを作る手間なし)
  • 顔中(時には体も)に食べ物を塗りたくったりして「これぞ赤ちゃん!」的な見た目になり可愛い。(と、思える時もある。笑)
  • 赤ちゃんが食べられるものを中心にメニューを考えがちなので、家族全員ヘルシーなメニュー(薄味、シンプルな調理)になる。(大人は塩・オイル・レモンなどで味を足したりしました)
  • 「せっかく作ったのに食べてくれない!」とイライラしなくて済む。(特別に作ったものではないから)
大変だったところ
  • 毎食後の後片付け(ハイチェアと付属のテーブル、フロアの掃除)
  • 赤ちゃんが食べられるものを中心にメニューを考えがちなので、食べにくい形態のものは作りにくくなる。(リゾットやクスクスなど手でつかみにくいものは作らなくなる…)
  • 汚し方が素晴らしすぎる(笑)ので、家族全員でのレストランでの外食が難しい。
  • 周りの人に理解されにくい場合もあるかもしれません。(特に親世代)
心配していたこと
  • 全て手づかみで食べているので、スプーンなどの道具を使える時期が来ないのではないか?もしくは他の子に比べて使える時期がすごく遅くなるのではないか?
  • 赤ちゃんに全て任せているので、栄養が偏るのではないか?

と、こんな感じでした。

今現在、娘たちは3歳半と1歳半で、自力でスプーン・フォーク(たまに箸)を使って食べることができています。(手づかみも多いですが…)

 

心配していたことに関しては、

  • スプーンなどの道具は特別教えなくても、自ら興味を持つ時期が来て自分で覚えました。同年代の子と比べたことはありませんが、道具が使えなくて困った、ということはありませんでした。
  • 栄養に関しては、長女は全体的に小さめで1歳前後の検診で指摘を受けたことがあったため、処方されたペースト状のベビーフードや栄養補助ミルクを試したこともありましたが、本人が嫌がり全く口にせずだったので、元気に楽しく少しでも食べてくれるBLWの方法をとりました。

 

わが家は、BLWを試してみて良かったなと思います。

その理由として…

  • 家族みんなで同じメニューを食べれるのが嬉しいと思える。
  • 私も夫もシンプルな料理が好き。(蒸したりグリルした野菜・肉)
  • 毎食後の掃除が苦にならない。(カーペットや畳ではない)
  • 食べ物で汚れた顔やテーブルを写真やビデオに収めることを楽しめた。

 

もちろん、赤ちゃんのために離乳食を作ることを楽しんだり、食事介助をする時間を大切にしているお母さんもいると思うので、それぞれのご家庭で合うやり方があると思います。

そして、それぞれの方法は少しずつ異なりますが、離乳をすすめていくという目的と、子を見守るという親のスタンスは変わらないのかなと思います。

 

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