皆さんから寄附いただいた本、150冊。

9月にチェコに届いた本、絵本・児童書・育児書、薄い本も厚い本も全部合わせて150冊ありました。

カバーが掛けてあるものは全て縁をビニールテープで補強し、全ての本の題名を記録しました。

夜、子供達が寝てからの時間にこれらの作業をしたので、何日もかかってようやく全ての作業が終了しました。

私の性格上、こういう作業はパパッとやってしまうのが常なのですが、時間をかけてゆっくりできて良かったなと、今は思っています。

というのも、1冊1冊本を手に取ることで、今までどんなに大切に読まれてきたのかを感じることができたから。

表紙裏に落書きがしてあったり、持ち主の名前が書かれてあったり、目印であろう小さい苺のシールが貼られていたり…

 

私自身、本にこんなに愛着が湧くとは今までは思ってもみませんでした。

もちろん、子供の頃に両親に本を読んでもらって嬉しかった思い出はあります。

けれどそれはよく考えてみると、本が面白いから嬉しかったというより、両親と兄弟と一緒の時間を共有できたことで満ち足りた気持ちが、心地よい思い出として私の中にあるのかなと思ったりします。

夜寝る前の安心できる時間、暖かい布団、これから眠るリラックスした空気…

そういうものを家族と共有できた嬉しさ。

 

本を読むことって、読んでもらう方(子供)はもちろん、同じくらいかそれ以上に読む方(親)にもとっても良い時間だなあと、つくづく感じます。

 

たくさんの方々から頂いた本、ヨーロッパの小さな国の小さな街で、これからまだまだたくさんの子供たちの手に触れることになると思います。

 

ちなみに…

本はチェコで手に入るテープで補強したのですが、私が上手にできない+テープにも難あり…で、空気がプチプチ入るわ波打つわで、何とも不恰好な製本となっております。それもまた味わい、かな。

 

今、猛烈に欲すはコレ↓です。

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