イースターって何だっけ?って、毎年思って早5年。

とりあえず卵型のクッキーにすればいっか〜、と。

子供なしで作ったのに、このクオリティ。

 

さて、もうすっかり暖かい日が続いています。

今チェコはイースター休暇なのですが、日中は半袖で過ごせるくらいの気候。

 

チェコに住んで5年目なのですが、毎年何となく訪れてそして過ぎてゆく、イースター。

チェコではヴェリコノッツェVelikonoce。

 

ひよこ・卵

ウサギ

のモチーフがたくさん、

 

黄色や緑

のイメージのそれ。

 

ウサギは皆さん首がとれた。

 

ゆで卵の殻に色付けしてイラストを貼ったりして飾り付け、お尻を鞭で叩かれ、みんなでおしゃべりして終わり。

これだけ読むとなにしてるん…って全くわからないと思うのですが、実際その渦中にいても

 

何してるん…

 

って思ってます!笑

 

イースターとは

十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭。(ウィキペディアより)

 

実際、チェコは無宗教の人が多いのですが、このイースターはクリスマスに次ぐ一大イベントとしてみんな楽しみにしているようです。

鞭でお尻を叩くっていうのは、男性が女性のお尻を鞭で叩くとその女性はいつまでも若々しくいられるとか、子宝に恵まれるとか言う風習があるのです。

ちなみに、痛くはないです。

 

みんなで鞭を編んでるところ。

 

子供たちはもちろん、おばあちゃんも「キャッキャ」言ってお尻を叩かれています。

 

義理母も

 

「アウアウアウ…!」

 

とか言ってそれはそれは楽しそうにお尻叩かれていましたよね。

 

で、このイースターが過ぎると本格的に春!

そして私はいつもこの時期が来るとアレルギーに悩まされます。

 

そんな中、先週末は娘と一緒にランニングレースに参加してみました。

 

3歳の娘は200mの子供レース。

初老母は10kmトレイルランコース。

 

ここ数年、妊娠・出産を繰り返していたのでかなり久しぶりのレース参加だったのですが、すっごく楽しかったです。

森の中のコースで、しかも参加者も少ないのでほぼ一人走り。

街のレースと違って沿道に人もいないし何にも聞こえない。

 

誰かがいるとそれが励みにもなり負けん気も起こり、頑張るのですが。

私は多分、人からよく見られたい気が強い。と思う。

そしてかなりの負けず嫌い。

 

でも誰もいない所で何も気にすることなく走るのも良いなぁ〜と。

坂道は速攻歩いたし。

 

趣味は?とか聞かれて

「走ったり…」

とか言うと大概の人は

「すごーーい!」

とか言ってくれるのですが、全くすごくないのです。

何せ私のはダラダラ走り。

 

ジムに行くのはお金も時間もかかるし、ベビーシッターに子供預けてまでスポーツができる程の余裕はないし。

ランニングシューズさえあれば、子供が寝た隙にサッと行けるし、どこでも走れるし。

とにかく便利。それだけ。

 

そして何より一人になれて何にも頭の中がニュートラルになる。

 

ごくたまに一生懸命走った後や、こういうレースの後は、本当に爽快。

やりきった感。

 

走りきった後の爽快感と、出産直後の爽快感って、似てます。(どうでもよい)

 

 

 

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