母と娘とチェコ語と日本語

部屋とワイシャツと私

みたいなタイトルになっちゃいました。

 

写真は娘たちと作った夫の誕生日ケーキ。(1月の話だけど)

 

やはり2月は早いですね。もう半ば。

 

そういえば、今日はバレンタインデーだ!

と思い出す午後14時。

 

そういえば、花とチョコを持っている男性がいました。

花屋さんにはチューリップも並んでいました。

 

そういうことか!!

 

でもここチェコなので、男性が女性にプレゼント。のはず。

 

なので私は何もせず。(毎年恒例)

 

 

今週は何かにつけて娘(姉4歳)と言い合うことが多かった週でした。

 

4歳女子、好き嫌いだけじゃなく、いろんな感情の波が彼女の周りをまとっているのがわかります。

 

場の空気を読んだり

言葉を選んだり

気を遣ったり

他の誰かを傷つけないようにしていたり

自分自身を守っていたり

 

見ていれば彼女の健気な様子が痛いほどわかるのですが、

自分の感情をどうしても吐き出さずにはいられない、私。

 

どうしてバビチカ(娘たちにとってのおばあちゃん)の料理はお代わりするのに、私の料理は残すの?

どうしてチェコ料理はたくさん食べるのに、カレーライスは食べないの?

どうして夫には今日あった出来事をたくさん話すのに、私には話さないの?

どうして日本語の本を読んでって、あんまり言わないの?

 

しかもみんな揃っての夕食時に、こんなことを言ってしまったのです、私。

タータ(夫)の帰りを待ちに待っている娘たちにとって、楽しい夕食のはずなのに。

仕事帰りでお疲れ夫の前なのに。

 

ちゃんとご飯を食べて欲しいということを言うだけのつもりが、次々と出てくる、出てくる。

 

「これ以上だめ」

「もう十分言った」

「私は何をしたいの?」

と頭の中でもう止めろ警報がガンガン鳴り響くも、言葉が止まらず。

 

あぁ、、もう。

 

姉は大粒の涙を流し

いもーとは固まったまま

夫は今にも泣き出しそう

 

あーーーー、やっちまった。

 

散々な夕食。

 

本当、こんなんでごめんなさい。

謝っても足りない。

 

だってよく考えれば当たり前のことなのに。

 

チェコで生活していればチェコ料理に慣れるのは自然なこと。

バビチカの料理を美味しく食べてくれるのは嬉しいこと。

カレーライス嫌いな子供がいたっていいでしょう。

幼稚園はチェコ語だし、そこで経験したことを日本語で伝えるのはむずい。よな。

日本語の本だって、毎晩1−2冊は読んでと言ってくる。

だよね…。

 

何も悪いことをしていない娘を、私は怒鳴って自分のイライラをぶつけただけ。

 

まだ4歳。

これからきっといろーーーんなことが待ち受けているんだろうなぁとは思うのですが、想像つかず。

未知すぎる。

 

 

とりあえず、言葉の壁にぶち当たった、という気がしています。(え?違う?)

というか、

私が勝手にぶつかりに行った感じ?

当たり屋的な…。

 

 

本当、ダメダメな私なのに、

 

「ママのこと、大好きだよ…」

と言ってくれる、娘。

 

子供って、どんな親でも「好き」なんですよね。

嫌いにはなれない。

そしてそれに甘んじている私。

 

あぁ、もっと、ちゃんとしなきゃ。

 

 

 

娘たちが嘘みたいにめっちゃ褒めてくれるタイツ。 親子ともに派手好き。

 

 

 

 

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