引きこもり、外は雪。

今日は3月最終日。

今日は寒くて雪がチラチラ降っておりました。

さて、チェコは外出禁止令が出されて3週間目。

家にいることが日常になり、子供達と過ごすことが当たり前になってきました。

 

とは言っても、2歳4歳じっとしているわけはなく、家の中はしっちゃかめっちゃか。

 

おもちゃは散乱し、開けっ放しのクローゼットからはプリンセスのドレスが顔を出しています。

 

こんな状況ですが、親子喧嘩、姉妹喧嘩、夫婦喧嘩をしながら、なんとか楽しいことを少しずつ見つけて生活をしています。

 

今のところチェコでは

 

  • 人の自由な移動禁止(買い物、通院、通勤は可能)

  • 公共の場で2人以上の集まりは禁止(家族や仕事は例外)

  • スーパー、薬局、病院以外のお店はクローズ

  • 外出時はマスクもしくはスカーフ必須

 

あとは基本的に出入国禁止など、細かいものも含めるとかなりの制限がかかっています。

 

今までヨーロッパでマスクをした人を見かけたことがなかったので、マスクをした人を見かけるだけで非日常な感覚、恐怖さえ感じます。

 

とは言え、今できることは家でおとなしくしていることなので、それに従うのみ。

散歩は許されているので、人がいない所を車で目指して(と言っても車で5−10分も走れば森に行けちゃう)散歩をしたりしています。

 

 

こんな生活になるとは誰も想像していませんでした。

 

幼稚園や学校が休みで窓から外を見ても誰もいない。

3月も後半になると気候も良くなるので、幼稚園の後で公園に行くのが習慣だったのですが、それももちろんなし。

いつになったら幼稚園に行けるのか、いつになったら祖父母に会いに行けるのか、それもわからず。

 

子供たちも、外出禁止が始まった頃は

 

「〇〇(お友達)に会いたい」

「公園行きたい」

「バビチカ(おばあちゃん)に会いに行こう」

「どこか行こうよー」

 

と、よく言っていたのですが、最近はそれもない。

色々感じているんでしょうね。

そして理解している。

 

もうね、先のことばっかり考えてると涙涙なのでね。

とりあえず、今楽しいことを。

 

一緒にお料理したりお菓子作ったり。

お友達とはテレビ電話で毎晩お話。(もちろん家族みんなで)

毎日仮装パーティー。(とうとうドレスが普段着になりました。)

ドアに絵描いたり。

 

 

うちは歳の近い姉妹なので、いつも二人で遊んでいます。

それだけで…もう涙。

(初老母は涙腺が緩みっぱなしで…この間は長女が自転車で爆走し遠くへ行くのを見て泣けました…)

 

そんなこんな色々ありますが、楽しくやっています。

貴重な今のこの気持ち、また色々綴ります。

 

 

 

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