女の子色って、誰が決めた?!

先日、4歳姉の口から今まで聞いたこともなかった一言が。

 

「あーぁ、もう女の子色なくなっちゃったー」

だそう。

 

はい?女の子色???

 

娘曰く、可愛い色つまりピンク・赤・黄色・オレンジなど暖色系だそう。

 

対して男の子色は青・緑・黒なのだそう。

 

なんか、がっくりきちゃいました…。

 

 

ここチェコでは男の子と女の子の色の違いが明確です。

 

それは身につけるものに顕著に現れるので、

洋服屋さんでは、

男の子コーナーは青・緑・黒ばっかり

女の子コーナーはピンク・赤・紫ばっかり

と言う感じになります。

 

もちろんそれはそれで可愛いのですが、なんかこう、最初から決められているようで寂しい気も。

男女どちらでも着られるデザインやキャラクターものがとっっっても少ないのです。

そう、無地のものが断然少ない!無印恋しい…。

女の子の服にはもれなくプリンセスやリボンやキラキラが。

男の子の服は、よく見たことがないので正直わからん!笑

 

男の子は実はピンクや赤が似合ったりするし、

女の子が青い無地のTシャツ着てたりするとクールだし、

なんかそういうの、本人も親ももっと楽しめるのにもったいないと思ってしまいます。

 

特にチェコの女の子はピアスを開けている子も多いので、それでいて男のような格好をしたら断然オシャレなのになぁ〜とか思います。

なのに、女の子はピンク色のヒラヒラ、キラキラ、シャラシャラが大好き。

もちろん、本人の好みは大事です。

ですが、結構はじめの段階で制限があるから、そういう好みになっていくのではないのかなぁ…なんて思ったりもしています。

 

見よ、この色使い。

全て姉からのお下がり。

この日は街中のここから一歩も動かず、最終的には泣きわめく娘を担いで帰路につきました。

あぁ、2歳…。

 

4歳姉は毎晩こうして翌日のコーディネートを床に置いて眠りにつきます。

ズボン以外はお友達からのお下がり。ありがたや…。

 

そう、我が家の洋服事情、

ほぼお下がり(とジジババからの贈り物)で成り立っております。

 

本当にありがたい。

幼稚園の年上のお友達や日本人のお友達からいただいています。

 

だいたいいただく時は袋にいっぱいなんですが、それを見るのがすごく楽しい。

福袋のようで。

 

我が家の姉妹が着たものは近所のこれまた小さい子がいるお友達へ。

こうして何代も着てゆくのです。

日本だと、専門のショップへ売ったりもするのでしょうが、ここではほぼ知り合いから知り合いへ。

そもそもそういった買取ショップがあまりありません。

売るとしたら自分でバザーに出店するか、ネットのフリーマーケットが主です。

 

ここチェコでは、子供の洋服は特に、新品ではなくバザーで買う人がとても多いです。

そして下着や靴下もお構いなしでお下がりに回します。

「いらない」と言われたら引き取れば良い。それだけ。

なんだか余計な気遣いや遠慮がなく、とても気持ちがよく感じるのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

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