帝王切開後…… ガチガチ震えが止まらーん。

産まれたて〜の、みのむしスタイルの我が子。

 

術後の処置を済ませ、オペ室から病室へ運ばれたのが午前1:00過ぎ。

 

仰向けのお腹の上に、何やら重くて暖かいものを乗せられ(おそらく圧迫)、病室担当の看護師にお腹を押されたりしながら、

 

「少しでいいから眠りなさい」と言われ、枕元に置かれたナースコール。

 

 

定期的に測定される自動血圧計のマンシェットが左腕に、右腕には点滴。

 

お腹の傷の痛みなのか、子宮が戻る痛みなのか、陣痛MAXの痛みと同じ痛み。

そしてとにかく寒くて体中ガタガタ震えが止まらず。(歯もガチガチしてた)

 

どうにもこうにも辛くて、ナースコール。

 

「あの〜、めっちゃ痛いです」

 

ナースの一言、

「うん、痛いよね。けどもう痛み止め入ってるし、これ以上無理だから、お茶飲んで」

 

と、コップに入ったお茶をストローで飲ませてもらう。

 

ヒーーン、マジ痛い。

 

 

夢と現実の間を行ったり来たりしながら午前5:00。

遠くでトラムの走る音が聞こえる。

 

朝の検温と回診などなど。

 

合間にウトウト。

 

赤ちゃんとも、ちょっとご対面。

 

ようやく麻酔が切れてきて、足も動くかな〜なんて思いきや。

動かすどころの話じゃない!!

 

体のどこかを動かそうと力を入れようものなら、もれなく痛い!

なんじゃコレ。

 

唯一動くの両手。

 

寝返りはもちろん、ちょっと背中を浮かせるとかちょっと体の向きを直すこともできず。

マジか。

 

バッグの中の携帯とか、サイドテーブルのティッシュとかに手が届くようになったのは、はて、どのくらい経ってからだったのか。

 

そして何より、携帯を充電するためのコンセントが届くはずもない高い位置……。もう笑える。

 

そして始まる、おばちゃん助産師による起き上がり&立ち上がり練習。(この時オペから15時間経ったくらい)

 

動けるはずもない痛みからの起き上がり練習。。。内臓出てると思った…。

 

同室の、同じくらいの時間に入った若いママちゃん、泣いてた… マジ泣き。

「もう痛くてダメ、動けない…」って、カッスカスの声。(陣痛で声出したのかな…)

おばちゃん助産師、「じゃあどうする?やらなきゃだめなのよ。あなたママでしょ」と。

 

いや〜、泣くよね。

私があと10歳若かったら泣いたと思う。

今だって泣きそうだったけど、なんかもう、泣けなかった。

 

起き上がるといっても、まさかの、、電動ベッドじゃないの!笑

だからフラットな位置から全て自力で起きるんですよ!!信じられん。。。

 

座ってフラフラ、立ってフラフラ。

で、この状態から、

「じゃあ歩いて洗面台行こうか!」とな。

 

それはもう、日本の農家のおばあちゃんの腰曲がりっぷり。90度以上曲がってる。

それで「フーーーフゥーーーー」って、いきみ逃しみたいな呼吸でジリジリ歩く感じ。

3mの距離を何十分かけて歩くんじゃい!っていう、今となっては笑い話だけど、あぁ、辛かった。。。

 

 

で、お腹も空いた。

この日は絶食。お茶のみ可。

でも痛みが凄まじいので、空腹を感じることもありませんでした。。

 

 

でも次の日には食べれるかな〜とか考えていました。。

が…… 甘かった…。

 

つづく。

 

 

 

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