本の読み聞かせで日本語読めるようになっちゃう?

こんにちは。

今日のブルノは雪、雪、雪。

氷点下ではないので寒さはそうでもないのですが、積もる感じのボソボソとした雪が降り続いています。

 

今日はこのブログを書き始めるきっかけにもなったのこと。

我が家の子供部屋には日本語の絵本や児童書、育児書が並んだひとつの本棚があります。

 

日本の友人やそのまた友人、そのまた、そのまた、、、いろんな方面の人たちからの温かい気持ちと共に届いた本たちです。

 

本を集めるきっかけになったのは、日本に一時帰国したときに行った図書館での娘の目の輝きを見たから。

日本にいたら身近にある図書館や本屋さん、日本語の本に触れ合えるチャンスはいくらでもあるでしょう。

 

ですがここは日本ではなく

ヨーロッパの真ん中チェコ(海ないよ!関係ないけど)、

プラハではなくブルノ(チェコ第二の都市だけど観光するところほとんどないよ!)、

日本語の本に触れ合えるチャンスは日本人家族のお宅など、とても限られた場所です。

 

今やインターネットのおかげで日本のテレビプログラムやアニメなどは見ることはできるので耳から日本語を聴く機会は増えているのですが、目で見る日本語つまり紙の本となるととても貴重なわけです。電子書籍という手もありますが、やはり紙の匂いとかページをめくるあの感じが、、、良き。

 

日本語の本、読んであげたい!それもたくさん!

そして読む本を毎日選べたら良いな(読む方も飽きるし…スマン。)!

そしてあわよくばそれによって日本語を読めるようになっちゃうかも!

特別な勉強せずとも!

それ良い!!

 

 

となり、、(後半の理由はどうだろ…という感じですが…。)本を集めよう、となったのです。

 

そう、我が家の本の読み聞かせにはそんな親の思惑(?)も理由に入っていたりするのです。

 

言葉の問題…。

我が家は国際結婚。

タータ(チェコ語でパパの意)がチェコ人なので、娘たちはタータとの会話はチェコ語、私との会話は日本語でしています。

幼稚園(現地校)へ通う前(3歳以前)は24時間私と一緒なので、出てくる言葉も日本語優勢なのですが、幼稚園へ行った途端ものすんごい勢いのチェコ語が飛び出してきます。もはや母ちゃん、置いてけぼりです。

幼稚園での出来事も、私への伝達(日本語)とタータへの伝達では明らかに情報量が違うのです…。アァ、悲し。

 

例えば

私には

「お昼ご飯はスープ食べた。以上!」

に対し、

 

タータには

「お昼ご飯はスープ食べた。そして〇〇ちゃんと遊んで、その後紙に絵を描いて、それから、それから…」

と、そんな感じ。この差よ…差!!

 

どの言語でも今日あったことをお話してくれるのは嬉しいし、幼稚園でも仲良くやっているようだし、チェコ語には問題なしな様子なので、嬉しいです、もちろん。
だけどやっぱり、ちょと寂しい。
特に私にはわからないチェコ語が娘の口から出てきたりすると…ちょっと寂しいよね。

 

そして日本語を盛り上げる(ちょっと表現違うかな…。笑)ためには私が頑張らねば!みたいなプレッシャーも感じたり感じなかったり…。

 

でも私自身「お勉強」は苦手(というか嫌い)だし、教育ママには程遠いし、、、

とりあえず、

「本をいっぱい読もう」

ということで落ち着いています。今の所。

もしかしたら明日には何かに影響されて「〇〇教育法」とか、日本語教材取り入れたりしているのかもしれないけれど…。笑 (影響されやすい…)

 

そんなこんなで、3歳の娘への毎晩の読み聞かせ、のほほ〜んとやっている我が家です。

 

そしてそして、いただいた本は、近くに住んでいるお友達が借りに来てくれたり、未就学児を対象にした読み聞かせイベント「絵本の会」で使わせてもらったりしています。

そのこともまた、ブログに書けたらいいなぁ。

 

「絵本の会」でも、1−2歳児に圧倒的な人気は「ノンタン」シリーズ。
私が子供の頃からあるこの本、年代によってノンタンの顔が変わっているという疑惑… ほんとかな。

 

ちなみに私は今でもノンタンのフレーズの一部を覚えていて、見なくても言える部分があります。

「のんたん たんたか たんこぶほい」

とかね。

そう考えると、「読み聞かせ」って本当にすごいなぁと思います。だって、もう、30年以上前の記憶がふと蘇ってくるのですから…。

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